企業・自治体の課題解決に伴走する、
メタバース制作・イベント開催実績
メタバースの活用は、目的や規模によって正解がまったく異なります。
自治体の大型イベントから、企業のコミュニティ形成、クラウドファンディング支援まで——
それぞれの課題に合わせてチームを組み、運用まで伴走してきた実績をご紹介します。
「こんなケースはどうだろう」と思いながら読んでいただけると幸いです。
国際支援イベント連動メタバース制作
国連CSW69開催に合わせ、国際支援を目的としたメタバースワールドの制作を担当しました。
展示しているのは、ウクライナの障がいのある子どもたちが描いた「いのちの電車」と、ケニアの子どもたちの夢をAI技術でアニメ化した作品です。いずれも「希望」と「平和」をテーマにしており、収益は両国の子どもたちへの支援に活用されます。
本取り組みはICA International JAPANが支援し、リアルイベントとメタバース空間を融合させた新しい形の社会貢献プロジェクトとして、多くの関心を集めました。
花業界活性化を目的とした日本初のメタバース
「衰退化する花産業をテクノロジーの力で盛り上げる」をコンセプトとした『JPG Flower DAO』のプロジェクト拠点として制作しました。
本プロジェクトは花業界の活性化を目的とした国内DAOのプロジェクトとして類を見ない試みとなり、季節の花をモチーフにしたNFTアート「花妖精」を展示し、DAOの活動を知ってもらう場としてさまざまなイベントも開催されています。(※23年7月時点、インターネット自社調べ)
資金調達を加速させる「クラウドファンディング特化型ワールド」
北海道大樹町の民泊プロジェクトにおいて、支援者へのリターンを擬似体験できる空間を制作しました。
サウナやかまくらといった非日常の体験を3Dで可視化し、文字と写真だけの募集ページでは伝わりきらないワクワク感を演出しました。公開期間中に350名以上が訪問し、プロジェクトへの深い理解を促して話題作りとエンゲージメント向上に貢献しました。
地方創生と関係人口を創出する「阿智村メタバース」
長野県阿智村の事例では、地理的な制約を超えて地域の魅力を全国へ発信するバーチャル空間を構築しました。昭和30年代の賑わいを再現した仮想商店街の中で、会員事業所の製品やサービスを展示しています。
単発のPRイベントで終わらせず、特産品や観光資源を3Dで体験させることで地域外のファンを増やし、新しい関係人口の創出に貢献しています。
令和6年 能登半島地震の支援・応援プロジェクト
国連経済社会理事会(ECOSOC)の協議資格を有し、35か国以上のネットワークを持つNPO法人ICA Japan様との取り組みです。
インドで開催される大規模な展示会「Japan EXPO India」に出展される石川・能登半島の事業者様を支援するため、メタバースを活用した企画から制作までを一貫して行いました。国境を越えた国際的な支援活動において、メタバース空間が新しい応援の形と交流の場を生み出しています。
課題に合わせて広がるメタバース活用の選択肢
代表的な事例のほかにも、目的に応じて多様なアプローチが可能です。
若年層・親子層へのリーチと教育
世界で数億人が利用するRobloxを活用し、次世代層をターゲットにしたゲーム制作や教育ワークショップを実施します。親子が自然にブランドに触れる場を創出し、次世代ファンとの接点を作ります。
情報の立体化とメディア露出
メタバースEXPOへの企画などを通じ、20以上のメディアに掲載されるなど高い注目を集める仕掛け作りを得意としています。従来の広告では得られない話題性と波及効果を生み出します。
特定のコミュニティの拠点形成
NFTプロジェクトやDAO、社内の交流空間など、目的のコミュニティが継続的に集まれる拠点を設計します。帰属意識を高め、自発的なコミュニケーションが生まれる熱量の高い場を創出します。
その他の実績
ご相談から
実施・公開までの流れ
ヒアリング・要件定義
まずは「なぜメタバースをやりたいのか」「誰に何を届けたいのか」を丁寧にヒアリングします。予算感や社内の稟議を通すための材料整理も含め、最適なアプローチを一緒に検討します。
企画・空間(ワールド)設計
単なる3Dモデルの制作ではなく、ユーザーが訪れたくなる動線設計や、イベント開催時のオペレーションを見据えた空間デザインを行います。既存プラットフォームの活用によるコストカット案などもご提示します。
制作・開発・テスト
デザイン決定後、実際のワールド制作やアバター制作を進めます。公開前に十分な動作テストを行い、参加者が迷わず快適に楽しめる空間に仕上げます。
イベント開催・運用サポート
空間の公開に合わせて、集客プロモーションや当日のイベント運営(配信、インフルエンサー登壇など)をサポートします。「作って終わり」にせず、結果に繋がる運用まで伴走します。
制作・開発に関するよくあるご質問
目的から逆算して、一緒に設計します。
「まだ具体的なイメージがない」「予算感もわからない」という段階でも、まったく問題ありません。どんな課題を解決したいのか、まずそこからお聞かせいただければと思います。
空間の制作だけでなく、集客や運営の設計まで含めてご相談いただけます。
