これで解決!Google広告で行った変更を元に戻す(復元する)方法と手順

この記事では、Google広告上で行った変更を元に戻す(復元する)方法と手順について図解入りで解説します。

Google広告はAIによる「入札戦略学習」が行われるため、広告運用のゴールとなるCV(コンバージョン)により最適な提案が「最適化案」として頻繁に行われます。

最適化案は「最適化スコア」から行われますが、AIといえ万能ではありません。
広告運用の担当者の方でも日々リサーチや検証を行いながら最適化を行い、CV数の向上を狙う必要があります。

そのなかであるのが「最適化案を適用したもののCV数が落ちてしまった」ということです。
そんな時、元の設定に戻したいとなるわけですが、1つ1つメモを取って変更をまんま戻せるか・・・というと怪しいものですよね。

そんな時に便利な機能がありますので、本記事で順を追って解説してゆきます。
もし、なんらかの変更をおこなったことでCV数が下落してしまった場合は実施をしてみてください。

なお、戻した設定を再び戻すことも可能ですので誤って操作した場合も大丈夫です!

変更内容は変更履歴から確認・戻すことができます

まずは、変更を戻したいGoogle広告の管理画面にアクセスします。

該当のキャンペーンページを表示させたら、下の画面写真のように左側メニューにある【変更履歴】をクリックします。

変更履歴では、これまでの変更内容が確認できるので便利です!

そうすると、このように変更履歴が表示されます。

履歴一覧の中から、「この変更を戻したい!」ものを探しましょう。

見つかったら、【ユーザー/日時】の列のユーザーメールアドレス、変更日時についで【元に戻す】リンクがありますので、クリックします。

なお、変更した具体的な内容は、上の画面写真にあるように【変更】の列にある”∨”をクリックすることで確認することができます。

この画面でも変更内容を確認できます。

【元に戻す】リンクをクリックすると、上の画面写真のような確認画面が表示されます。

この画面上でも変更の列にある”∨”をクリックすることで変更内容を確認することができます。

この変更で間違いがないか確認の後、【元に戻す】リンクをクリックしましょう。

そうすると、上の画面写真のように「変更を元に戻しました」と表記が変わります。

これで変更前の設定に戻りました!

戻した変更を再び元に戻す方法

なお、戻した変更を「やっぱりまた戻したい」というときは、同じ画面の最上部に新たに変更を戻した履歴が表示されていますので、そこの【元に戻す】をクリックすることで行えます。

ただし、あくまで”その変更を行った時点から有効”なので、過去のデータには影響しませんので注意してください。

Google広告運用の上で注意するべきこと

広告運用をする中で「あれをやった方が良いのではないか」と思うことが複数浮かぶことがあると思います。

そんな時の注意点として、原則として変更を行う際は一度に多く行わないことです。

なぜなら、「何を行った結果、どうなったのか」ということを的確に把握しなくてはならないからです。

複数のテストマーケティングを行いたい場合は、それぞれ別のキャンペーンを作成して実施するようにしましょう!

まとめ 変更を戻したいときは変更履歴から行うべし!

以上が、Google広告上で行った変更を元に戻す(復元する)方法と手順についてでした。

運用を任されることはプレッシャーになることもあると思います。
僕は常にプレッシャーを感じています(苦笑)

しかし、広告の最適化は常にトライアンドエラーの繰り返しです。

  • 変更は一度に多く行わない。(変更内容がどう影響したのかが把握できるようにする)
  • CVなどのパフォーマンスが落ちてしまった場合は、いつからなのかを確認の上、変更を戻すことも視野に入れる。

これらを頭の片隅に入れながら運用してゆけば、「入札戦略学習」のデータの精度も向上してゆきます。
それをもとにどんどん最適化させてゆきましょう!

広告運用に奮闘するあなたを応援しています!

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