この記事では、生成AIの急速な進化によって「マーケティング業務の8割がなくなる」と言われる真意と、一人社長が2026年以降も生き残るための具体的な判断基準を解説します。
「AIに自分の仕事が奪われるのではないか」「今さら何を学べば将来も安泰なのか」という不安や疑問はありませんか?
そんな方は、この記事を読み進めることで、AIに任せるべき「作業」と、人間が担うべき「判断」の境界線が明確になります。
具体的には、AIが代替する具体的な業務範囲を整理した上で、40代の社長が武器にすべき「独自の思想」や「戦略的思考」の磨き方を提示します。
最後までお読みいただければ、ツールに振り回されない「自分だけの物差し」が手に入り、AIを優秀な右腕として使いこなすための確かな自信が得られるはずです。
なお、より網羅的な情報については、こちらの「 AIマーケティングの活用と導入戦略 最新事例とメリットを徹底解説」をご覧ください。
「マーケティングがなくなる」と言われる真意と2026年の現実
このセクションでは、なぜ今「マーケティングがなくなる」という議論が加速しているのか、その背景にある2026年現在の技術動向と、一人社長が直面している変化の正体について解説します。
「マーケティングがなくなる」とは、簡単に言うと、これまで人間が時間をかけて行ってきた「市場の分析」や「広告の運用」「文章の作成」といった個別の作業(オペレーション)を、AIが人間と同等、あるいはそれ以上の精度で実行できるようになったことを意味します。
実際、Googleが2025年5月に開催した「Google Marketing Live 2025」では、広告の分析や設定を半自動で行う「AIエージェント」の導入が発表されました。これは、AIが単なる補助ツールを超え、実務の担い手へと進化している決定的な証拠と言えます。
参考記事:Google 広告の最新のプロダクトに関するお知らせのご紹介
では、実際に私たちのビジネスからマーケティングという営みそのものが消滅してしまうのでしょうか?
その真実を正しく理解し、不要な不安を解消するために、このセクションでは以下について順に解説してゆきます。
業務の8割が自動化される「5年ルール」の正体
2026年、検索エンジンと広告運用に起きているパラダイムシフト(劇的な変化)
「作業者」としてのマーケターの終焉と「思想家」の台頭
このセクションを読み進めることで、AIが得意とする「効率化」の領域と、人間にしかできない「価値創造」の境界線が明確になり、どこに注力すべきかを迷いなく判断できるようになるでしょう。
業務の8割が自動化される「5年ルール」の正体…
ブログのSEOがうまくいかない。 Search Consoleは見ているけれど、結局どの記事を直せばいいのか分からない。 そんな状態のまま、更新が止まってしまったブログは少なくありません。
特別サボっていたわけではなく、むしろ一時期は真面目に記事を書いていた。 それでも成果が安定せず、何を基準に改善すればいいのか分からなくなってしまう。 これは個人ブログではごく普通に起きていることです。
これまでのブログSEOは、「考える」「分析する」「直す」という判断を、すべて人が担う前提で語られてきました。
アルゴリズムの変化を追い、数字を読み、改善案を考える。 その作業量に対して、結果は必ずしも見合いません。
AIが使えるようになった今、ブログSEOの取り組み方は少し整理できるようになりました。 検索意図や記事の価値といった本質は変わっていません。 変わったのは、判断材料の扱い方です。
この記事では「ブログ SEO AI」という文脈で、順位を上げるテクニックではなく、どの記事を、なぜ、どれくらい直すべきかを判断するための考え方を整理します。
なお、より網羅的な情報については、こちらの「AIマーケティングの活用と導入戦略 最新事例とメリットを徹底解説」をご覧ください。
なぜブログSEOは続かなくなるのか
記事を書いても成果が安定しない理由
ブログSEOがつらく感じられる最大の理由は、やった分だけ成果が返ってくる構造になっていないことです。
たとえば、
表示回数は多いがクリックが少ない
順位はそれなりだが流入が増えない
こうした状態を見ても、「で、何を直せばいいのか」という次の一手が見えません。 結果として、
とりあえずタイトルを変える
なんとなく加筆する…
2025年6月、2日間で約1.2万人が訪れた愛・地球博20周年記念事業「ミライLabo 2nd」。
この大規模イベントにおいて、「メタバースエリア」の総合プロデュースという大役を担わせていただきました。
本エリアの成功は、ご参加いただいた皆様との「共創」の賜物です。
未来への熱意を注いでくださった企業・団体の皆様、素晴らしい創造性で来場者を魅了したクリエイターの皆様、そして何よりも、好奇心と期待を胸にご来場くださった多くの方々。
皆様一人ひとりのお力添えなくして、この挑戦の実現はありませんでした。
この記事では、”愛・地球博20周年事業の一つであるミライLaboとして”どのような想いでコンセプトを設計し、多様なパートナーの皆様と、いかにして現実とバーチャルが融合する未来の体験を創造したのか。
その舞台裏と、プロジェクトを通じて見えた可能性についてご紹介します。
\この記事を書いている人/
佐藤 旭:Unlimited Potential代表
メタバースを活用し、人と地域・社会をつなぐ新しい価値づくりに取り組んでいます。
愛・地球博20周年記念事業「ミライLabo 2nd」とは?
「ミライLabo 2nd」は、「ミライをLABOする」をテーマに掲げ、「環境」「スポーツ」「教育」という3つの軸を通じて、未来の社会課題や可能性に楽しく向き合う機会を提供する体験型イベントです。
愛・地球博20周年を記念する公式イベントとして、親子連れからビジネス関係者まで、2日間で合計約12,330人もの方々が訪れ、大きな賑わいを見せました。
プロデュースした「メタバースエリア」の全体構想
メタバースエリアにおいて中心となってくださった方々
今回のプロジェクトで担ったのは、単なるメタバースコンテンツの制作ではありません。
コンセプト設計からステークホルダーとの調整、PR戦略、オフラインでの交流企画まで、エリア全体の成功を担う総合的なプロデュースです。
コンセプトと背景:なぜ今、メタバースなのか?
エリアコンセプトは「メタバース・VRクリエイターと創る未来のラボ」。
近年、メタバース市場は急成長を遂げ、2025年度には国内市場規模が4,000億円に達すると見込まれています。
しかし、その一方でイベントは企業向け(BtoB)や一部の熱心なファン向けに偏りがちで、「興味はあるけれど、どこから触れたら良いかわからない」という一般層が多数存在する、という課題がありました。
この課題認識に基づき、単なる技術展示に終始しない、「誰もが気軽に、そして深くメタバースに触れられる体験の場」を創出することを目指しました。
課題解決のための3つの体験軸
上記のコンセプトを実現するため、来場者の多様な興味関心に応えられるよう、メタバースエリアを大きく3つの体験軸で構成しました。…
AIの進化により、マーケティングは大きく変化しています。データを活用した分析や顧客ごとの最適な施策が可能になり、多くの企業がAI導入を進めています。
しかし、「AIを活用すると具体的に何ができるのか?」「マーケティング施策にどう組み込めばよいのか?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そんな方に向けて、本記事では AIとマーケティングの関係性や最新の活用法、導入メリット、成功した企業の事例を詳しく解説します。
AIは データをもとにした予測やコンテンツ生成、広告運用の最適化など、マーケティングのあらゆる領域で活用されており、成果を出すためのポイントがあります。
そんなAIを活用したマーケティングの可能性を理解し、 実際の施策に落とし込むためのポイントをまとめましたので、ぜひ最後までお読みください。
なお、より網羅的な情報については、こちらの「 AIマーケティングの活用と導入戦略 最新事例とメリットを徹底解説」をご覧ください。
AIとマーケティング:その関係性を徹底解説
AI(人工知能)の進化は、マーケティングの世界を大きく変えようとしています。データ分析、顧客体験の最適化、広告運用の自動化など、AIがもたらす変革は目覚ましいものがあります。
しかし、
「AIってマーケティングにどう関係あるの?」
「具体的に何ができるようになるの?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
このセクションでは、AIとマーケティングの関係性を分かりやすく解説します。 …
世界的ギタリストMIYAVIさんとバーチャルマーケットでおなじみの株式会社HIKKYさんのメタバース企画『V-WORLD』のルームコンテストにて入賞をいただきましたのでご報告します。
企画概要
本企画は、世界的ギタリストMIYAVIさんが手掛けるメタバースプロジェクト「MIYAVI V-WORLD」の一環として、ファンミーティングと同時に開催された『ルームコンテスト』です。
このコンテストでは、バーチャルマーケットで有名な株式会社HIKKYさんが提供するブラウザ完結型のメタバース制作サービス『My Vket』のマイルームをカスタマイズし、応募するというものでした。
→メタバースプロジェクト 『MIYAVI V-WORLD』始動!(MIYAVIさん公式サイト)
→世界的ギタリストMIYAVIによるメタバースプロジェクト『MIYAVI V-WORLD』始動(PR Times)
バンド仲間が集う理想の空間をメタバースで再現!
残念ながら当時のデータは消えてしまったのですが、応募時に撮影した写真を以下掲載します。
メタバースでルームを作るにあたり、僕がテーマに選んだのは 「バンド仲間の集う基地」 でした。
「バンド仲間が集まって打ち合わせをしたり、ライブ後にくつろげる場所があったら面白いよね。」 そんな思いから、次のようなスペースを設計しました。
楽器が演奏できるスペース
バーカウンター
ソファースペースでリラックス
さらに、MIYAVIさんやアイデア出しをしたメンバーが同世代ということもあり、「昔のアニメ」をモチーフにした展示画像を並べるなど、懐かしさも感じられる演出を取り入れました。
現実では実現が難しくても、メタバースなら理想の空間を形にできる! そんな 「あったらいいよね」 を詰め込んだルームになっています。
そしてこちらが受賞記念にいただいたサイン入りグッズです。
このサインは、一緒にアイディア出しをしてくれたメンバーと1つずつ分けました。…
1月18日に、ICA Japan様が主導のもと、インドで開催される「Japan EXPO」に先立ち、石川県・能登地域の事業者を応援し、その魅力を広くPRすることを目的とした次世代の新しい試みとして制作したメタバースを公開ました。
ワールド内では、フォトグラファー福長 尚子さんのギャラリーと、石川県の事業者による出展ブースをご覧いただくことができます。
メタバース制作の背景
今回は、国連経済社会理事会(ECOSOC)の協議資格を有し、貧困削減、自然環境保護、女性と子どものエンパワーメントなどに取り組み、35か国以上のネットワークを持つNPO、ICAインターナショナルの日本支部ICA Japan様とのお取り組みです。
2025年2月20日から23日にインド・ニューデリーで、日本の伝統文化や技術をインドに広め、両国の交流を深めることを目的とした大規模な展示会「Japan EXPO India」が開催されるにあたり、出展される石川・能登半島の事業者様の支援・応援にメタバースを活用できないか。というご相談がキッカケとなります。
メタバースは、従来のHPなどとは異なり情報を3Dで立体的に表現できるだけでなく、よりインタラクティブな体験を通してユーザーに訴求したり、交流をするきっかけづくりをすることができます。
こうした特性を活かしたメタバースにするべく制作させていただくことになりました。
メタバースワールド制作にあたり意識した4つの事
ワールド全体は、現実世界の体験に近くし、なじみのあるデパートなどの商業施設などで開催される展示会やイベント会場をモチーフに構成しました。
とは言っても、メタバースはアバターを操作して体験するので、生身の体の様に思うように操作ができないことがあります。
そこで、今回のワールドは、以下3つのことを特に意識して制作をしました。
1)アクセス・体験しやすいプラットフォームの選定
今回のメタバースの対象者はコアなVRユーザーではなく、メタバースにあまり触れたことはないものの、令和6年(2024年)能登半島地震の支援・応援に関心のある方としました。
その為、アクセスするためにHMDのようなデバイスやPCスペック、一定の知識、登録などの手間がかからず即座にアクセスができるブラウザ型メタバースとして株式会社HIKKY様のVket Cloudを選定しました。
3Dを読み込む特性上、多少のスペックは必要ですが、PC・タブレット・スマホいずれからもブラウザから簡単にアクセスができるのが特徴の一つとして挙げられます。
また、3D酔いしにくいことも考慮すると、VRよりも体験は劣ってしまうものの、情報を伝えるというテーマに対し、3Dに普段触れていないユーザーの方にも使いやすく、離脱されにくいこともメリットとしてあると考えています。
2)シンプルで分かりやすい動線とレイアウト
メタバースを初めて触る方から多くいただくご質問が「操作が分からない」ということです。この操作は大きく分けて、「移動などの操作」と「アクセスしてから何をしたらよいかが分からない」の2つなので、以下のことを意識して作りました。
ローディング画面で事前に操作方法が分かる画像を提示し、スタートポイントにも操作案内を掲載して実際に操作する前に分かるようにする。
一方通行にし、順路に沿って進むだけにする。
実際の会場の様に「順路」や「エリアマップ」を適時設置し、どこに向かって進み、そこには何があるのかを分かるようにする
特に今回はターゲット層が幅広い為、スマホなどアクセスできる環境はあるが「知らない」「分からない」を前提とし、可能な限り視覚的な情報でなんとなくでも分かるようにすることを意識しました。
実際にアクセスしてくださった方からは、「これまではよく分からなくてすぐ離脱していただが、とても分かりやすくて最後まで回ることができた。」といった嬉しいお声をいただきました。…
VRChatに興味はあるけれど、始め方が分からず戸惑っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、VRChatの概要から始め方、楽しみ方、そしてバーチャル空間での適切な振る舞い方まで、初心者の方にも分かりやすく解説します。
VRChatをスムーズに始め、その魅力を存分にご堪能いただけるよう、必要な情報を網羅的にご紹介します。
VRChatは、VRヘッドセットやPCを用いて、世界中の人々と仮想空間で交流できるソーシャルプラットフォームです。
ユーザーは、自分自身を表すアバターを作成し、多様な仮想空間(ワールド)を自由に探索したり、他のユーザーとコミュニケーションを取ったりすることができます。
多くのユーザーが作成したワールドが公開されており、常に新しい体験が提供される点が大きな特徴です。
VRヘッドセットを用いればより没入感のある体験が得られますが、PC単体でもプレイ可能です。
具体的には、以下の点を詳しく解説します。
VRChatの概要と特徴: VRChatの基本的な機能や、他のソーシャルプラットフォームとの違いなどを説明します。
プレイに必要な環境と機器: VRChatをプレイするために必要なPCスペック、推奨されるVRヘッドセットについて解説します。
おすすめのワールドとイベント: 初心者の方にも楽しめる、人気のあるワールドやイベントについて紹介します。
基本的な始め方と遊び方: アカウント作成からワールドへの参加、基本的な操作方法まで、具体的な手順を説明します。
バーチャル空間でのマナーとルール: 快適な交流のためのマナーや、VRChatにおけるルール、利用規約について解説します。
人気ストリーマーの参入が相次ぎ話題の絶えないVRChatを始めてみたい方の参考にしていただけたら嬉しいです。
\この記事を書いている人/
佐藤 旭:Unlimited Potential代表
メタバースを活用し、人と地域・社会をつなぐ新しい価値づくりに取り組んでいます。
VRChat入門 - そもそもVRChatとは?
VRChatは、VRやPCを用いて世界中の人々と交流できるソーシャルプラットフォームであり、単なるVRゲームではありません。
ユーザーは自由にアバターを作成し、多様な仮想空間(ワールド)を探索、他のユーザーとコミュニケーションを取ることができます。
このセクションでは、VRChatの基礎から、独自のバーチャル体験を始めるための手順、必要なPCスペックやVR機器、基本的な操作方法までを分かりやすく解説します。…
The Sandboxは、仮想空間でのクリエイティブな体験を提供するメタバースプラットフォームとして注目を集めています。しかし、メタバースやNFTゲームに馴染みがなく、どこから始めれば良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、The Sandboxの基本から始め方、稼ぎ方まで、専門家の視点で徹底的に解説します。具体的には、The Sandboxの特徴、NFTの使い方、ゲーム内での稼ぎ方などを詳細に説明し、どのように利用するかを分かりやすく紹介します。
この記事を読むことで、The Sandboxを効果的に活用するための知識を得ることができます。ぜひ最後までお読みください。
\この記事を書いている人/
佐藤 旭:Unlimited Potential代表
メタバースを活用し、人と地域・社会をつなぐ新しい価値づくりに取り組んでいます。
The Sandboxとは何か?
このセクションでは、The Sandboxについて解説します。The Sandboxとは、簡単に言うと、メタバースと呼ばれる仮想空間内でユーザーが自由にコンテンツを作成し、NFT(Non-Fungible Token)として売買できるプラットフォームです。では、The Sandboxは具体的にどのようなものでしょうか?
The Sandboxの理解を深めるために、このセクションでは以下について順に解説していきます。
The Sandboxの基本概念
メタバースとNFTの関係
The Sandboxのユニークなポイント
読む事で、The Sandboxの基本から、その魅力や独自性までを理解できるでしょう。The Sandboxの特徴を理解するためにも、ぜひお読みください。
The…
2024年18日~22日に長野県は阿智村商工会様 主催で開催された『阿智村メタバース商工祭』内のトークセッションイベントにて、メタバースROBLOXをテーマに登壇させていただきました。
阿智村商工会様とは以前より協業しており、日本初となる「メタバース商店街」のクリエイティブプロデュースも担当させていただきました。
そちらの制作事例については以下の記事をご覧ください。
▶︎ 関連記事:日本初となる商工会によるメタバース商店街 阿智村メタバースが完成しました!
ゲームからコミュニティーまでROBLOXが変えるメタバースの未来
今回の講演では、DAU約8,000万、ユーザー数4億人を誇る世界トップクラスのメタバースプラットフォーム「Roblox」をメインテーマとしました。
ROBLOXについては、以下の記事で詳しく解説しています。 ▶︎ 関連記事:Roblox(ロブロックス)とは?無料で始める方法や人気ゲームや安全対策を解説
Robloxは若年層を中心に爆発的な人気を博していますが、18年という歴史を持ち、着実にユーザー数を伸ばし続けている点も見逃せません。
講義資料より抜粋
近年では、13歳以上のユーザーが全体の50%を超え、かつてプレイヤーだったユーザーがクリエイターとしてプラットフォームの活性化に貢献するなど、他のメタバースプラットフォームには見られない独自のクリエイターエコノミーを形成しつつあります。
講演ではまず、「Robloxとは何か?」という基本的な説明から始め、「Robloxが世界的に支持されている理由」「Robloxに学ぶメタバース活用戦略」といったテーマについて、具体的な事例を交えながら解説しました。 具体的には、ゲーム型メタバースの活用方法とその期待できる効果について、参加者と共に議論を深めました。
講演後には、参加者全員で記念撮影を行いました。メタバース上での開催だったため、全国各地から参加者が集まり、活発な質疑応答が印象的でした。
Robloxは公式に日本市場への注力強化を発表しています。 商業利用に加え、子どもの教育、地域交流、親子コミュニケーションなど、多様な分野での活用が期待されます。
講演の機会を下さり、ありがとうございました。
講師・公演承ります
メタバースに関する講演やワークショップなど、様々なご要望にお応えいたします。
ご相談、ご依頼は以下の『講師・公演依頼』のページよりお寄せください。
講師・公演依頼はこちら
こんにちは。Unlimited Potential代表の佐藤旭です。去る11月22日に民間主催として国内最大級になるメタバースイベント『メタバースビジネス展示会2024』を開催いたしました。
本記事では、振り返りとして改めてイベント内容や反響についてまとめてゆきます。
コロナ渦で一時脚光を浴びるも「その殆どが事業化に失敗した」という情報もあり、「メタバースはオワコン」という声を見聞きする方が多いと思います。
そんな中、なぜ我々が本イベントを開催したのか。
そして結果としてどうだったのか。メタバースの活用に興味ある事業者や自治体関係者様のお役に立てば幸いです。
メタバースイベント開催の背景
本イベントの開催背景は、コロナ禍で注目を集めたものの、「事業化の失敗」や「利用者の少なさ」といったネガティブな情報が先行するメタバースに対する誤解を解き、その潜在的な可能性を提示することにあります。
実際、海外ではメタバースが既にビジネスにおいて成果を上げています。例えば、
Dior Beauty : メタバース内に展開したバーチャルポップアップストア「Atelier of Dreams」では、来場者数6,373人、滞在時間平均15分、クリック率18.2%を記録。
Bank of America : 約5万人の従業員を対象としたVR研修では、従来の研修と比較して学習速度が約4倍に向上。
Lacta : メタバース内のバーチャルストアとゲーム体験プロモーションにより、EC売上を91%増加。
Nike : Roblox内に展開した「Nikeland」とNFTデジタルスニーカー販売で、1億8,500万ドル以上の売上を記録し、EC売上を23%増加。
国内においても、10万人以上の来場者を集めたテレビ局主導のメタバースイベントや、延べ130万人を超える参加者数を記録した「バーチャルマーケット2024 Summer」など、成功事例が生まれています。
さらに、DAU約8,000万人を誇るRobloxも日本市場への進出を強化しており、有名ストリーマーによるVRChatの認知度向上も相まって、メタバースはコスト削減、効果的なマッチング、新たなビジネスチャンス創出といった観点から、コミュニケーション・販促ツールとして注目を集めています。
しかし、メタバースの導入を検討する事業者からは、「情報が複雑で分かりにくい」「何から始めたら良いのか分からない」「技術面・知識面での障壁がある」といった声が数多く寄せられています。…
