この記事では、Google Analytics(アナリティクス)で地域別のアクセスを解析する方法を詳しく解説します。
こんにちは!Unlimited Potetial代表の佐藤旭です。
Googleアナリティクスでは、あなたのサイトへ一体どの地域からどれだけのアクセスがあるのかを調べることができます。
例えば、特定の地域の方からのアクセスに力を入れているSEO対策やキャンペーン広告などを打っている時など、「この地域からのアクセスが欲しい!」と言う時に、そこからのアクセスが集められているのかどうか。という事を知ることができます。
また、商圏が限定されている地域特化型のビジネス展開をされている方は、ここの把握は必須といえます。
誰でも簡単に解析をすることができますので、ぜひ覚えておいてください。
- 自分のブログが一体どの地域からアクセスがあるのかを知りたい。
- 地域に特化しているので、商圏からのアクセスがあるのかを知りたい。
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この記事の目次
Googleアナリティクスでユーザーの地域を確認する方法
それでは早速、確認方法です。
Googleアナリティクスにログイン後、画面左側にあるメニュー内の『ユーザー』⇒『地域』⇒『地域』の順にクリックをしましょう。
そうすると下の図の様に、世界地図の画面が表示されます。

画面をスクロールすると、この様にどの地域からアクセスがあったのか、一覧で確認ができます。

日本国内のユーザーを想定しているコンテンツで、海外からのアクセスが多い場合は、スパムの可能性もあります。
尚、同じ画面の中ほどに『プライマリディメンション』と表記された箇所があります。
ここにあるメニューでは
- 国
- 市区町村
- 大陸
- 亜大陸
これらに分けてアクセスを確認することができます。
例えば、『市区町村』別のアクセスを確認したい時は、下の図の様に操作します。

指定をした期間で絞り込んで調べたい時
もし、特定の期間における地域別アクセスを確認したい場合は、図のように、画面右上にある期間で指定する事ができます。

尚、『比較』のチェックボックスにチェック(クリック)をすると、2つの期間で比較することができますよ!
都道府県別のアクセスデータを確認する方法
地域画面では、国ごとのアクセスでの表示となりますが、あなたが「さらに都道府県別のアクセスを知りたい」と思われた時は、画面下部に表示される国名をクリックしてください。
そうすると、この図の様に、更に詳しい情報を確認することができます。

『Prefecture』は、『県』という意味です!
尚、この画面に切り替えると、同画面上に表示されている地図も、指定をした国に限定がされます。

視覚的にも分かりやすいので、便利ですね!
地域別アクセスを活用する方法
この地域別のアクセスの活用方法ですが、冒頭でも述べたように
- 特定の地域の方からのアクセスに力を入れているSEO対策を行っている(ローカルSEO対策)
- キャンペーン広告などを打っている時
これらが代表的な活用例です。
主には、実店舗で集客をしたい、イベント集客をしたい。と言う風に『現地に足を運んでもらう』時に活用する事が出来ます。
集客力を上げる為に見るべきところ
この地域で見ることをお勧めしたいのは、『どの地域からのアクセスが、あなたの求めてる成果(コンバージョン)につながっているか』という事です。
予めコンバージョンを設定しておくと、地域ごとのコンバージョン率を確認する事が出来るようになります。
実はよくよく見てみると、コンバージョンしやすい地域と、しにくい地域があったりすることが分かるので、例えば
- コンバージョンしやすい地域のユーザーがアクセスするコンテンツを解析し、関連したものを増やしたり、リライトする
- コンバージョンしにくい地域対策を行う
と言う風に次のステップへと繋げることができます。
尚、コンバージョン設定がまだの方は、集客力をアップさせるためのキモとなりますので、この機会に設定しておきましょう!
「どこを見るか」で、あなたのサイトの集客力はググっと上げられるんですよ!
商圏が限定されているならローカルSEOを意識しましょう
特定の地域名を加えたキーワードや、特定の地域について検索するユーザーの検索結果に表示させる対策の事を『ローカルSEO』と言います。
特定の地域に特化したサービスや商圏で展開をする方、企業さんは覚えておくと良いですよ!
まとめ 地域別のアクセスを確認し、狙ったアクセスを集めよう!
以上が、Google Analytics(アナリティクス)で地域別のアクセスを解析する方法でした。
一見すると、ただのアクセス元の解析ですが、見方を変えると「集客をする為に何をするべきなのか?」という『次の一手』が見えてくるようになります。
こうした解析で何よりも大事なのは、「あなたが欲しかったアクセスが集められているのかどうか」という事です。
この機会にあなたのサイトのアクセス解析をじっくりされてみてはいかがでしょうか。

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