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ブログの運営者情報には何を書けばいい?テンプレートと設置方法をわかりやすく解説

ブログの運営者情報には何を書けばいい?テンプレートと設置方法をわかりやすく解説

「運営者情報を設置しなければと思っているけど、何をどう書けばいいのか分からない」という状況は、ブログを開設した多くの方が経験します。

運営者情報は、読者に安心感を与え、ブログへの信頼性を高めるために欠かせないページです。とくにGoogleアドセンスの審査を通過するためにも、正しく整備しておく必要があります。

この記事では、コピペで使える運営者情報のテンプレートを提供しながら、書くべき必須項目・WordPressでの固定ページの作り方・設置場所の選び方まで、まとめて解説します。読み終えたあとすぐに運営者情報を完成させられる内容になっています。

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ブログの運営者情報とは?なぜ必要なのか

運営者情報とは、そのブログを誰が・どんな目的で運営しているかを示すページです。読者が「このブログは信頼できるのか」を判断するときの最初の手がかりになります。

必要な理由は大きくわけて3つあります。まず読者との信頼関係の構築、次にSEO評価(E-E-A-T)への貢献、そして法的・審査的な要件を満たすためです。それぞれ詳しく見ていきましょう。

プロフィールとの違い

「プロフィールと何が違うの?」という疑問を持つ方は多いです。両者は似ているようで、役割が異なります。

比較項目 プロフィール 運営者情報
主な目的 読者との親近感の形成
「この人はどんな人?」を伝える
信頼性・透明性の担保
「誰が運営しているか」を明示する
掲載内容 趣味・人柄・ブログを始めた動機など 連絡先・免責事項・広告表記・著作権など
法的・審査的な要件 不要
任意のページ
必要
アドセンス審査・法令対応に必須
設置場所 サイドバー・記事下・専用ページなど 固定ページ+フッターメニューへのリンク

※↔スワイプして表を見る

プロフィールは「読者との感情的なつながりを作る」ページ、運営者情報は「ブログの透明性を示す公式情報」のページです。どちらか一方ではなく、両方を用意することが理想的です。

\併せて読みたい/

運営者情報が『公式な信頼性』を担保する役割を持つのに対し、プロフィールは読者との『感情的なつながり(共感)』を生むための非常に重要なページです。

実績がなくても読者に選ばれるプロフィールの作り方や、そのまま使えるテンプレートについては、以下の記事で詳しく解説しています。

▶︎ 関連記事:そのまま使えるブログプロフィールのテンプレートとAI作成手順まとめ

読者の信頼性とSEO(E-E-A-T)への影響

Googleは、Webサイトの品質を判断する際にE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)という基準を重視しています。運営者情報は、このうち「信頼性(Trust)」を直接補強する役割を持っています。

誰が書いた記事なのかが分からないサイトより、運営者の名前・経歴・連絡先が明示されているサイトのほうが、Googleからの評価が高くなりやすいです。

Googleが公式に公開しているドキュメント(有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツの作成)の中でも、コンテンツの信頼性を評価する上で「誰が作成したか」を明確にすることが重要だと明記されています。

AIを使えば誰でも簡単に記事が書けてしまう今の時代だからこそ、「どこの誰が、どんな経験に基づいて語っているのか」という一次情報が、圧倒的な差別化要因になります。

匿名で顔出しなしのブログが量産される中で、しっかりと運営者情報を開示し、自身の泥臭い経験や失敗談を語れること自体が、AIには決して真似できない強固な集客資産となるのです。

とくに健康・お金・法律などのYMYL領域に近いテーマを扱うブログでは、運営者情報の整備がSEOに直結することがあります。

実際にUP Blogへお問い合わせをいただく方の多くが、連絡をする前に運営者情報のページを確認しているケースが見受けられます。

実績や経歴が掲載されていることが、「この人に相談してみよう」という決断の後押しになっているのです。

運営者情報に実績を掲載しておくことは、読者との信頼関係を構築するうえで実際に機能する取り組みです。SEOの文脈だけでなく、問い合わせや成約といったビジネス的な成果にも直結します。

重要ポイント

  • 運営者情報は「信頼性を示す公式ページ」であり、プロフィールとは役割が異なる
  • GoogleのE-E-A-T評価において「信頼性」を補強する重要な要素
  • アドセンス審査でも確認される必須ページのひとつ

運営者情報に書くべき必須項目

運営者情報に書く内容は多ければいいわけではありません。読者にとって必要な情報を過不足なく掲載することが大切です。

まず最低限の必須項目を押さえ、そのうえで状況に応じた情報を追加していきましょう。

最低限必要な5つの項目

ブログの運営者情報として、どのサイト・どんなジャンルでも共通して必要な項目は次の5つです。

運営者情報の必須5項目

  • ①サイト名・ブログ名:運営しているブログの名称
  • ②運営者名:ハンドルネームまたは本名(どちらでも可)
  • ③ブログのテーマ・目的:誰に向けて、何を発信しているか
  • ④連絡先:問い合わせフォームへのリンク、またはメールアドレス
  • ⑤免責事項:情報の正確性・損害責任についての記載

この5項目を揃えておけば、基本的な運営者情報としては十分に機能します。アドセンス審査の観点でも、この5点が揃っていることが重要です。

状況によって追加すべき情報

次の情報は必須ではありませんが、ブログの内容や運営方針によって追加することで信頼性が高まります。

広告掲載については、Googleアドセンスやアフィリエイト広告を掲載している場合には記載が必要です。景品表示法の観点からも、広告収益を得ているブログには明示義務があります。

経歴・実績・資格は、特定のジャンル(医療・法律・金融・美容など)を扱う場合、専門性の根拠として掲載することでE-E-A-T評価の向上につながります。「10年間〇〇の仕事をしてきた」といった具体的な経験の記載が効果的です。

著作権に関する記載も、コンテンツの無断転載を防ぐために設置しておくことをおすすめします。

運営開始日・最終更新日は、ブログの運営歴を示す情報として、読者に安心感を与えます。

本名・住所はどこまで公開すべきか

「本名を載せないといけないの?」「住所の記載は必要?」という疑問は多くの方が持っています。結論から言うと、個人ブログの運営者情報に本名や自宅住所の記載は必須ではありません。

ハンドルネームや屋号での記載で問題ありません。住所については、市区町村レベルの記載にとどめておくか、問い合わせフォームで代替することが一般的です。

ただし、あなたがブログを通じて独自のコンテンツ販売やコンサルティングなどの商取引を行う場合は、特定商取引法に基づく表記として正確な所在地の開示が求められます(参考:消費者庁「特定商取引法ガイド」)。

プライバシーを守りながら信頼性を確保する方法として、「所在地:東京都〇〇区」のように市区町村レベルまで記載するのがバランスのとれた対応です。

【コピペOK】ブログ運営者情報のテンプレート

ここでは、実際にコピペして使える運営者情報のテンプレートを2パターン紹介します。

固定ページ用の詳細版と、サイドバー・記事下に設置する短縮版を用意しました。[ ] 内の部分をご自身の情報に書き換えてください。

固定ページ用テンプレート(ベーシック版)

固定ページに掲載する、標準的な運営者情報のテンプレートです。初心者の方はこの形式から始めることをおすすめします。

■ サイト名
[あなたのブログ名]

■ 運営者名
[ハンドルネームまたは本名]

■ ブログのテーマ・目的
このブログは、[ターゲット読者(例:副業を始めたい会社員)]に向けて、[テーマ(例:ブログ運営・Webマーケティング)]に関する情報を発信しています。

[ブログを始めた理由や、読者に伝えたいことを1〜2文で記載]

■ 運営者プロフィール
[現在の活動・職業・経歴・ブログを始めたきっかけなどを2〜4文で記載]

■ 経歴・実績(任意)
・[実績や経験①(例:〇〇業界に10年従事)]
・[実績や経験②]
・[実績や経験③]

■ 連絡先
お問い合わせは下記よりお願いします。
▶ [お問い合わせフォームへのリンク]

■ 免責事項
当ブログの情報は正確性を期すよう努めていますが、内容の完全性・正確性・有用性を保証するものではありません。当ブログの情報を利用した結果として生じたいかなる損害についても、運営者は責任を負いかねます。

■ 著作権について
当ブログに掲載されているコンテンツ(文章・画像等)の著作権は運営者に帰属します。無断転載・複製はご遠慮ください。

■ 広告掲載について(アドセンス・アフィリエイトを利用している場合)
当ブログはGoogle AdSense、[利用しているASP名(例:A8.net、もしもアフィリエイトなど)]等の広告プログラムに参加しており、広告収益によって運営しています。広告リンクを経由した購入・申し込みに対し、運営者に報酬が発生する場合があります。

■ 所在地
[都道府県・市区町村](個人情報保護のため詳細住所の記載は省略)

■ 運営開始
[年月(例:2022年4月)]

最終更新:[年月日]

サイドバー・記事下用の短縮版テンプレート

サイドバーや記事下の「この記事を書いた人」エリアに掲載する、簡潔な版のテンプレートです。固定ページへの誘導リンクをセットにして設置してください。

【運営者情報】

サイト名:[ブログ名]
運営者:[名前]

[ブログテーマを一言で]に関する情報を発信しています。
[経歴・実績を1〜2文で簡潔に記載]

▶ 運営者情報の詳細はこちら [固定ページへのリンク]

AIを使って自己紹介文の質を上げる方法

テンプレートの[ ]埋めで一番悩む部分が「自己紹介文」です。何を書けばいいか分からず手が止まってしまう方も多いのですが、AIを使うとスムーズに仕上げることができます。

手順はシンプルです。

まず、自分の経歴・ブログを始めた理由・読者に伝えたいことをメモ書きで箇条書きにします。その箇条書きをAIへのプロンプトとして貼り付け、「ですます調でブログの自己紹介文を200文字程度で書いてください」と依頼するだけです。

💡プロンプト例
以下の情報をもとに、ブログの運営者情報ページに掲載する自己紹介文を書いてください。

  • ・名前(ハンドルネームでOK):[〇〇]
  • ・職業・経歴:[例:元営業職、現在フリーランス]
  • ・ブログのテーマ:[例:副業・ブログ運営]
  • ・ブログを始めた理由:[例:会社員時代に副業で月10万円を稼いだ経験をシェアしたかった]
  • ・読者に伝えたいこと:[例:難しいことを分かりやすく、実体験ベースで伝えること]

条件:

  • ・ですます調で書く
  • ・150〜200文字程度
  • ・読者が親しみやすいトーンにする
  • ・実績や経験を自然に盛り込む

【ポイント】AIが生成した文章をそのまま使うのではなく、実際の体験談や具体的な数字を加えて「自分の言葉」に整えることが大切です。

より効果的なやり方として、既存のプロフィール文を出発点にAIと壁打ちしながら仕上げる方法があります。手順は次のとおりです。

まず「現在のプロフィール文」「どんな方向性に変えたいか」「誰に向けて書くか」をAIに伝えます。次に、「この内容で不足していると思う点を指摘してください」と依頼します。

AIが不足点を挙げてくれたら、それをもとに追記・修正を繰り返します。自分では気づかなかった「伝わっていない部分」をAIが客観的に指摘してくれるため、一人で考えるより短時間で質の高い文章に仕上がります。

💡プロンプト例
以下のプロフィール文を改善してください。

【現在のプロフィール文】
[既存の自己紹介文をここに貼り付ける]

【変えたい方向性】
[例:もっとフォーマルに/より親しみやすく/専門性を前面に出したい]

【ターゲット読者】
[例:副業を始めたい30〜40代の会社員]

上記を踏まえて、現在の文章で不足していると思う点を3つ指摘してください。その後、改善案を書いてください。

AIで自己紹介文を仕上げるポイント

  • ゼロから書かせるより「既存文の改善」を依頼するほうが精度が上がる
  • 「誰に向けてか」「どう変えたいか」の方向性を先に伝えてからAIに渡す
  • 「不足点を指摘して」という一手間を加えることで、自分では気づけなかった改善点が見えてくる
  • 指摘をもとに自分で追記・修正する壁打ち形式が、質と効率の両立につながる

WordPressでの運営者情報の作り方

運営者情報は、WordPressの「固定ページ」として作成し、フッターメニューにリンクを設置するのが標準的な方法です。ブログ記事(投稿)とは別のページとして作成することで、読者がいつでも確認できる状態にします。

固定ページで運営者情報を新規作成する手順

WordPressダッシュボードから、次の手順で固定ページを作成します。

①「固定ページ」→「新規追加」をクリック
WordPressダッシュボードの左メニューから「固定ページ」を開き、「新規追加」を選択します。

②タイトルに「運営者情報」と入力する
ページタイトルには「運営者情報」と入力します。SEOの観点から、検索エンジンに認識させやすいシンプルなタイトルが適切です。

③本文エリアにテンプレートを貼り付けて編集する
上述のテンプレートをコピーして本文エリアに貼り付け、[ ] の部分をご自身の情報に書き換えます。Gutenbergエディタを使用している場合は、「段落」ブロックとして通常どおり入力できます。

④「公開」ボタンをクリックする
内容を確認したら「公開」をクリックしてページを公開します。

⑤ページのURLを確認・メモする
公開後に表示されるURLをメモしておきます。フッターメニューへの設置に必要になります。

フッターメニューへの設置方法

固定ページを作成しただけでは、読者がページを見つけられません。フッターメニューにリンクを追加することで、サイト内のどのページからでもアクセスできる状態にします。

①「外観」→「メニュー」を開く
ダッシュボードの「外観」→「メニュー」に進みます(一部のテーマではカスタマイザーから設定します)。

②フッター用メニューを選択または新規作成する
「フッターメニュー」などの名称でメニューを選択します。ない場合は「新しいメニューを作成する」から新規作成してください。

③「固定ページ」の一覧から「運営者情報」を選び「メニューに追加」をクリック
左側の「固定ページ」ボックスから先ほど作成した「運営者情報」を選択し、「メニューに追加」をクリックします。

④「メニューを保存」をクリックする
設定が完了したら「メニューを保存」をクリックします。ブログのフッターを確認し、「運営者情報」のリンクが表示されていれば設置完了です。

設置場所の選び方のポイント

  • フッターメニュー:全ページから常にアクセスできる最優先の設置場所
  • サイドバー:短縮版の運営者情報ウィジェットを追加すると読者の目に止まりやすい
  • 記事下:記事を読んだあとの信頼感強化に有効(著者プロフィール欄として活用)

アドセンス審査と法的要件を満たす運営者情報の書き方

ブログに広告を掲載するうえで、運営者情報の整備はアドセンス審査の通過条件のひとつになっています。また、法的な観点からも必要な記載事項があります。

どこまで書けば大丈夫か、基準を整理しておきましょう。

Googleアドセンス審査で確認される3つのポイント

アドセンスの審査では、運営者情報そのものというより、サイトの透明性・信頼性が確保されているかが評価されます。具体的には以下の3点が確認されます。

①適切な運営者情報があるか
誰が運営しているかが分かる情報(名前・ブログの目的・連絡手段)が掲載されているかどうかです。詳細な住所や本名は必須ではありませんが、連絡先(問い合わせフォームでも可)は必要です。

②プライバシーポリシーが別ページで存在するか
運営者情報とプライバシーポリシーは、同じページに書いてしまうと審査で不利になる場合があります。それぞれ別の固定ページとして用意することが推奨です。

③問い合わせ手段が機能しているか
問い合わせフォームへのリンクが正常に機能していることも確認されます。「Contact Form 7」などのプラグインで問い合わせフォームを設置し、実際にテスト送信しておきましょう。

法的に押さえておくべき記載事項

日本でWebサイトを運営する際には、いくつかの法的な記載が求められます。ブログ運営において特に関係するのは以下の点です。

特定商取引法(特商法)に基づく表記は、有料のサービス・商品・コンサルティングなどを販売している場合に必要です。純粋な情報発信ブログ・無料コンテンツのみのサイトでは必須ではありませんが、アフィリエイト報酬を得ている場合も広告表記としての記載が推奨されます。

個人情報の取り扱いについては、問い合わせフォームや会員登録でメールアドレス等を収集する場合、個人情報の利用目的・管理方法・第三者提供の有無を明示する必要があります。これはプライバシーポリシーに記載するのが一般的です。

Googleアナリティクス・アドセンスのCookie利用については、これらのツールを使用している場合、Cookieを利用していることをプライバシーポリシーに明記する必要があります。

\併せて読みたい/

運営者情報とともに、ブログで独自の商品販売やアフィリエイトを行う際に必須となるのが『特定商取引法に基づく表記』や『プライバシーポリシー』のページです。

これらの法的要件を満たすページの作り方や、そのままコピペで使えるテンプレートについては、こちらの記事をご活用ください。

▶︎ 関連記事:コピペで使える特商法・プライバシーポリシーのテンプレート

プライバシーポリシーとの関係と設置のポイント

運営者情報とプライバシーポリシーは役割が異なります。運営者情報は「誰が運営しているか」を示すページ、プライバシーポリシーは「個人情報・Cookieをどう扱うか」を示すページです。

設置の基本ルールとして、それぞれ独立した固定ページとして作成し、フッターメニューから両方にリンクを設置します。

「運営者情報 | プライバシーポリシー | お問い合わせ」のようにフッターに並べることで、読者にとっても見つけやすい構成になります。

法的要件チェックリスト

  • 運営者名・連絡先・ブログの目的が掲載されているか
  • プライバシーポリシーが別ページで用意されているか
  • 問い合わせフォームが正常に機能しているか
  • 広告・アフィリエイトを利用している場合、その旨の記載があるか
  • フッターメニューから運営者情報へのリンクが設置されているか

よくある質問

運営者情報の作成に際してよく寄せられる質問をまとめました。設置前の疑問解消にご活用ください。

Q1. 運営者情報に本名は必須ですか?

A.本名の記載は必須ではありません。
ハンドルネームや屋号での記載で問題なく、Googleアドセンスの審査も通過できます。
ただし、商取引(有料サービス・物品販売など)を行う場合は、特定商取引法の観点から事業者の氏名または名称の記載が必要になります。プライバシーと信頼性のバランスを取りながら、無理のない範囲で情報を公開するのが現実的な対応です。

Q2. 運営者情報とプライバシーポリシーは同じページにまとめてOKですか?

A.原則として、別々のページとして用意することを推奨します。
同一ページにまとめると、アドセンス審査で「プライバシーポリシーが独立して存在しない」と判断される可能性があります。それぞれ独立した固定ページを作成し、フッターメニューから両方にリンクを設置する構成が標準的です。

Q3. 運営者情報はブログのSEOに直接影響しますか?

A.直接的な順位決定要因ではありませんが、GoogleのE-E-A-T評価(信頼性・専門性・権威性・経験)を構成する要素として間接的に影響します。
とくに健康・お金・法律といった生活に影響するジャンルのブログでは、運営者情報の整備がサイト全体の評価に関わります。また、運営者情報が充実していることで読者の離脱率が下がり、エンゲージメントの改善につながることもあります。

Q4. プロフィールページがあれば運営者情報は不要ですか?

A.プロフィールと運営者情報は役割が異なるため、どちらか一方で代替することは難しいです。
プロフィールは読者との感情的なつながりを作るページ、運営者情報はブログの透明性と法的・審査的な要件を満たすためのページです。アドセンスを利用する場合や商取引を行う場合は、プロフィールとは別に運営者情報ページの設置をおすすめします。

まとめ

この記事で押さえるべきポイント

  • 運営者情報とプロフィールは役割が違う:運営者情報は透明性・法的要件のためのページ、プロフィールは読者との感情的なつながりのためのページ
  • 最低限の5項目を揃える:サイト名・運営者名・テーマ・連絡先・免責事項が基本セット
  • テンプレートをコピーして[ ]を埋めるだけで完成する:自己紹介文はAIを活用してスムーズに作成できる
  • WordPressでは固定ページ+フッターメニューへの設置が標準:公開後にフッターからリンクできる状態にしておく
  • アドセンス審査には「運営者情報・プライバシーポリシー・問い合わせ先」の3点が必須:それぞれ独立したページとして設置する

運営者情報は、一度作れば長期間使えるブログの基盤になるページです。テンプレートを活用してまず形にしてしまうことが大事です。

情報の充実度は後からいくらでも更新できるので、完璧な内容にしてから公開しようと考えるより、最低限の5項目を揃えた状態で公開し、運営を続けながら経歴・実績・実体験を加えていくほうが現実的です。

ブログの信頼性は、記事の内容だけでなくこうしたブログ自体の透明性でも積み上げていくことができます。今日中に運営者情報を完成させて、読者に安心して読んでもらえるブログを整えていきましょう。

運営者情報を整備してブログの信頼性の土台ができたら、次はいよいよアクセスを集め、ビジネスの成果へと結びつけるための全体戦略を実践していく段階です。

ブログ集客を成功に導くためのステップや本質的なコツについては、こちらの記事で網羅的に解説しています。

▶︎ 関連記事:【ブログ集客方法まとめ】2026年最新版SEOからAI活用まで解説します

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