SNS・ブログ・メルマガ・LPで使える!最小アクセスで圧倒的成約率を叩き出す訴求ポイントの生み出し方開催のお知らせ

UP Guildマスターの佐藤です。
11月度のアップデートイベントのお知らせです!

今月は、「顧客に刺さらざるを得ない自社商品の本当の訴求点の見つけ方」をテーマに特別外部講師をお招きした会となります!

個人規模はもちろんのこと、企業規模でも今やWeb上での発信は当たり前の時代。
日々様々な発信がされています。

その理由はもちろん、「認知獲得」「集客」そして、その先で「販売」に繋げるため。

しかし、いざ投稿をしても反応がなかったり、はたまた一体なにを投稿したり発信するべきなのかで悩み、手が止まってしまう…。

こうしたことで悩むことはないでしょうか?

今回のイベントは、まさにこうしたことで悩んでいる方のための内容となっています。
他では聞くことのできない特別版となっていますので、ぜひ読み進めていただきたいです。

まずは、こちらのPVをご覧ください!

対象者はこのような方です。

  • ブログ、SNS、LPやメルマガで見込み客に最適な発信内容を知りたい
  • Webでの見込み客から反応を得られる発信力をつけたい
  • 理想とするお客様にきてもらえるようにしたい
  • 自分の商品・サービスの強みや差別化ポイントを知りたい

発信をしても反応がない理由…それは「差別化」ができていないからです。

日々の発信は最終的に「成約」に繋げるためのはずです。

そのために「こんなことを知りたいのではないか?」「こういうことで役に立てる」など、SNSやブログに投稿をしたり、LPを作ったり、メルマガを配信したりしていると思います。

でもなぜか思うように反応が得られない。
もしくは、「本当にこの内容で良いのだろうか?」と悩んでしまう。

こうした声をコンサルタントとして7年間活動する中で数え切れないほど聞いてきました。

結論を言うと「差別化」が本人の中でできていないことがいちばんの原因でした。
正確に言うと、『差別化する上で重要なポイントが分かっていなかったこと』にあるのですが…それが今回のテーマです。

まず、大前提として発信は最終的に成約に繋げるためなので、ゴールとなる商品やサービスの差別化がきちんとできていないとブレた内容になってしまい、絶対に成果につながりません。

これは僕自身と300を超えるクライアントの事例ではっきりと分かっていることです。

そんな中で商品やサービスを訴求しても、どこが他社と違うのか、特徴が何なのかがあいまいだと絶対に売れないんです。

ましてやこれだけ情報が溢れている今。
他と同じ発信や投稿をしても、ユーザー側からすると差がわからないので「あなたにする」理由がありません。

いや、正確にうと「分からない」のです。

ビジネスをする上で、ニーズのある市場で展開するのは定石です。
しかしそれは同時にライバル・競合がいるということにもなります。

ニーズはある、でも周りも似た商品や商品を扱っている。
それゆえに差別化に悩んでしまうわけです。

そんな時、ほとんどの人が思いつくこと…それはコピーライティングに頼ることなのですが、僕は絶対にお勧めしていません。

コピーライティングでの差別化…それは負けパターンと言えるわけ

これまでの7年間のコンサルタントとしての活動の中で「明らかに負けてしまうパターン」が存在しました。
それが、コピーライティングで差をつけようとすることでした。

「いやいや、そのためのコピーライティングでしょう?」

と思われたかもしれませんが…理由ははっきりとしています。

それは、みんな同じコピーの型を使うからです。

本来であれば使うことで差が出たはずが、使うことで同じになってしまうわけなんです…。

「売れる為に、選ばれる為にコピーライティングを学んでいます。でも成果が出ないのです。どうしたら良いでしょうか?」

定期的にこうした内容のメールが僕のブログのフォームから届きます。
こうした相談に乗ると結論はいつも同じでした。

自分の商品でなにを打ち出すべきなのかが分かっていないかったのです。

ここで1つ例え話をしましょう。

コピーライティングは、いわばスパイスです。
そして、商品やサービスは食材です。

差別化に悩むということは、食材はほとんど同じということ。
そうなると肝心の差はスパイスになるのですが、そのスパイスが同じだったら…味は似たり寄ったりになりますよね。

先にお伝えしたように、見込み客は「あなたにして良いのか、この商品で良いのかが分かりません。」それなのに、コピーまで一緒だったら…結果はお分かりですよね。

実は、コピーライティングに頼っても成果が出ない理由は、こうしたことが起こっているからなのです!

今ここまで読んでくださっているあなたにも思い当たる節があるのなら…今回のイベントこそ唯一の解決策と言っても過言でもありません。

差別化できない最大の原因は、見込み客に刺さる本質的な訴求ポイントがわかっていないから

差別化という言葉を聞くと、「他者(もしくは社)との差がどこにあるのか」という差にばかり目が行きがちです。もちろんそれもあります。

しかし、差が明確ではない状態で表層的にコピーライティングに頼っても、先にお伝えしたとおり余計に差がつけられなくなってしまいます。

だったらどうすれば良いのか?

それは、「選ばれる理由となる訴求ポイント」を明確にすることです
なぜなら、人は差があるから購入するのではなく、自分にとってそれが最適だと判断するから購入をするからです。

先にも述べたように、そもそも見込み客は自分には何が良いのかが分かっていません。
だからこそ迷い、悩むのです。

きっとあなたにも解決策を探すも、選ぶに選べず困った経験があるはず。
もしかしたら、探し方すら分からず途方に暮れたことがあるかもしれません。
Web上ではそうした状況が頻繁に起こっているのです。

だからこそ、競合との差が何かではなく、顧客にとって選ぶべき理由とその先を訴求してゆかなくてはならないのです!

では、それをどのようにして作ってゆくのか…!

今回は、コーチングとNLP心理学の専門家でもあり、自身もコーチングのコミュニティーを主催されているこの方にお話ししていただきます!

特別講師のご紹介
NLP心理学の専門家 松﨑康学さん

合同会社enjoi marketing共同代表
マーチャントクラブ横浜支部代表
NLP心理学の専門家

大手企業の人事担当をする傍らでNLP心理学とコーチングを駆使し、クライアントの売上アップに貢献する事業を展開。

長く研修講師として勤めていた経験があり、話が大変わかりやすく、相手が飽きずに無理なく知識を持ち帰れる講義を組み立てるプロとして定評がある。

自身が運営するマーチャントクラブ横浜支部は「コーチングや心理学のスキルを身につけて教える側に立つのではなく、コーチングや心理学のスキルを自社に活かして売上に繋げる」をコンセプトとし、一般的な資格制度やスクール形式ではないにも関わらず、毎月様々な業種の方が集う場となっている。

若い頃は本を飲み屋に持ち込んで、ひたすらにお酒を飲みながら読書するのが至高だったというほどの読書家で、豊富な知識とストーリーテリングを活用したコーチングが人気。

驚異的なクロージング率を誇り、マーチャントクラブの各支部代表からも一目を置かれている。

支部の事務局長曰く「理想の上司No.1」

実はアン・ハサウェイと同じ誕生日。

鍵は相手の信念(常識)を解除し、アプローチすること!

一旦Webの世界を広くみてみましょう。
Webの世界は根本的に「求めている情報やコンテンツを探すこと」にニーズがあります。

その中心となるのが「検索」です。
その検索の世界、今大きな流れの変化が起こっています。

検索エンジンの最大手Googleが『Helpful Content Update』を実施したことにより、インターネット上で発信される情報がよりユーザー目線で作られることがこれまで以上に重要視されるようになったのです。

従来であれば、発信することに価値がありましたが、今は「いかにユーザーに役に立つか」がみられています。
そして、テクニカルな対策はユーザー目線ではなく利己的だと判断され、評価が下がるようにまでなってしまったのです。

少し専門的でわかりにくいかもしれませんが、言うならば見込み客の潜在的なニーズに応える『顧客インサイト』を理解した記事やSNSの投稿がこれまでに増して重要となってきていると解釈ができます。

つまり、小手先のテクニックではなく、より本質的であり「これを探していたんだ!」と支持されなくてはなりません。

しかし多くの場合において、見込み客自身もいったい何を選ぶべきなのかがよく分かっていません。
その理由は先に述べたとおりです。

その鍵となるのが『お客様の常識を特定すること』だと今回の講師である松崎さんは言います。
そして、そうすることで見込み客本人すら気がついていない欲求を見つけることができると続けます。

例えば、なぜiPhoneがスマートフォン業界を牽引できたのか?
自動車が世に普及したのか?

これらも『お客様の常識を特定できたからこそ見つけられた本人も気づいていない欲求』だと言います。

では、あなたのビジネスの場合、お客様はいったいどんな常識をもっているのでしょうか?

そして、そこに隠れているお客様すら気づいていない欲求とは一体なにでしょうか?

これらがわかることで、他者と比較するのではなく、「あなたにする決め手となる明確な訴求ポイント」を発見することができます。

そうすると、「一体どんな発信をするべきなのか」ということも連動して考えられるようになるので、理想とするお客様を迎えることができるようになります。

一緒に見つけてみませんか?

今回は、顧客に刺さらざるを得ない自社商品の本当の訴求点を見つけることをゴールにワークを挟みながら進行してゆきます。

・Webでの見込み客から反応を得られる発信力をつけたい
・理想とするお客様にきてもらえるようにしたい
・自分の商品・サービスの強みや差別化ポイントを知りたい

というかたは、ぜひ松崎さんが登壇してくださるギルドのイベントにご参加ください。

イベントの流れと参加方法です

開催日時 11月25日(金)
21時〜23時
※進行状況で終了時刻が前後することがございます。
場所 オンライン(初のメタバース開催を行います)
※PCからのアクセスを推奨します。
参加費

一般ゲスト参加:5,000円

マーチャントクラブ本部・支部会員:姉妹校価格1,000円

※いずれも税込み

お支払い方法:PayPalもしくは銀行振込

申し込み期日 11月24日
定員 50名→残りわずか

お申し込み方法

①アップデートイベントに参加ご希望の方は以下のフォームに必要事項をご入力の上、「上記の内容で申し込む」ボタンを押してください。

②折り返し、「ご入力されたメールアドレス」宛にお支払いについて掲載されているメールをお送りいたします。
※お支払いはPayPal(カード)払いもしくは銀行振込となります。

お支払いの確認が取れましたら、当日のZOOMのURLなどをお知らせいたします。

<お申し込みの受付は終了いたしました>