これからのWeb集客はオンライン・オフラインの分断ではなく統合だと確信する訳

この記事では、ブログやホームページと言ったWebサイトを集客用に活用する未来について私なりの見解をお伝えしてゆきます。

こんにちは!来客メディアコンサルタントの佐藤旭です。

未だ収束の目処の立たないコロナ禍ですが、その中で「生活様式が変わる」とよく言われていますよね。
その代表的なものがオンラインを活用した生活・ビジネスですよね。

例えば…

  • 仕事はテレワーク化され、何かがあればZOOMなどのビデオ通話。と極力出社しない流れ。
  • 飲食店に行けない分、テイクアウト・デリバリー文化が進化し、主要のスマホで注文する流れ。

等が挙げられます。

こうなってくると、「何でもかんでもオンラインが正義」「オンラインしか活路がない」と極端な思考になりがちです。
特に私のような元々オンラインでビジネスを展開してきた層からすると、ますますオンラインに引きこもってしまう。
そう肌身で感じています。

とは言え、果たして本当に全部オンライン化で良いのだろうか?と考えた結果7月に開催されたオンラインイベント「THE SHARE※」でお話した「あえて検索者を捨てる」という「真逆の流れの提案」をクライアントの成功事例からシェアするに至りました。

では、なぜ真逆の話をあえてしたのか・・・。
これにはちゃんとした理由があります。

いつかは収束するコロナ禍。そこに向けて我々ビジネスパーソンは一体どこに目を向けるべきなのか。
私なりに考えてみました。

※オンラインイベントのアーカイブ配信はありません。
めちゃくちゃ大事なお話をしたので、ご参加くださった方はぜひ忘れずにいてください。

昨今の流れは「分断」だが、あくまでそれは一時的

前置きが長くなりましたが、今の流れは「分断」だと個人的に感じています。
オンラインとオフラインだけではありません。

  • 年齢層による分断
  • 地域・国による分断
  • 職業や置かれている立場による分断など・・・。

いずれも今に始まったことではないかも知れません。
しかし、これらが色濃く現れているのが現在だと感じているのです。

何が言いたいのかと言うと「極端すぎる」という事。

オンライン化で言うなら、バッサリと切り分けられるほど人はデジタルではないと私は思います。
資本主義社会は特に「定量化されたものを評価する傾向」が強く、日本は特に定量化することを好む人種だと思っています。
偏差値・テストの点数・売上・アクセス数・・・いずれも高いほど好ましいのは事実ですが、果たしてそれが全てなのか?
と言うと、決してそうではないのが難しく、そして面白いところです。

例えば

  • 人柄に惚れたから通いたい
  • 努力の過程が見えて素晴らしいから推したい
  • あの誠実さが何にも代えがたい

など、実は決定打となることにデジタルで数値化出来ない要素が多く含まれている訳なんですね。

今はコロナ禍で泣く泣くオンラインに頼らざるを得ないシーンが沢山あります。
でも、結局人は一人では生きて行けないですし、特にビジネスとなると人との関わりが無いと発展は望めないと思います。
私自身も、沢山との方との関係があり、ご紹介いただいたり、長くお付き合いしているクライアントがいたりします。
叶うなら、どこでもドアで会いに行きたいです。

何が言いたいのかと言うと、オンライン化は時代の流れからみてもやったほうが良いに決まっているものの、
オンライン・デジタル化をする上でこの数値化(定量化)出来ない捨て置け無い要素を余すことなくデジタル化出来るのか。
と言うとそれは無理なので、完全なオンラインとオフラインの分断はとるべき選択肢ではない。

というのが私なりの見解です。

スマホがいつも手元にあり、何かあればSNSをみたりオンラインに接続する機会はたしかに多いです。
しかし、実際に生活をしているのはオフライン。
なので、オフラインから切り離しすぎた考えは持つべきではないと思うのです。

運営者 佐藤
私の場合、本当は飲みに行きたいけどグッとこらえ、買い物も極力オンラインで済ませるようにしています。
本当は、ぶらっとお店に入るのとか、楽しいんですよねー。

購買行動の最初のキッカケはオフラインが多い

では、例えばどんなことをしてゆくのが良いか?と聞かれたら、「あえてアナログ化出来るものを探す」事を私は提案します。
なぜなら「THE SHARE」の中でお話をしましたが、購買行動につながる最初載っキッカケの多くはオフラインだからです。

私自身、SEO対策をして検索流入からお仕事につながることが多く、クライアントにもオンライン経由で仕事に繋げられるようにサポートをしています。。

しかし、検索流入ばかり考えると、どうしても「顧客はオンラインにいる」事にしか目が向けられなくなってしまいます。
・・・確かにオンライン上にもいるのですが、実は身近な所で力になれる方がいたりしても、そこに気づけなくなってしまう事が多々あります。

要は視野が極端に狭くなってしまうんですね。

殆どのビジネスの場合、最終的には顧客と接点を設け、場合によってはオンライン上だとしても顔合わせをすることも多々あるはず。
つまり、「データばかりみてWebを使っている人を見なくなってしまう」訳です。

これは、これまでの7年間で自分やクライアントをみてきて確信したことです。

オンラインとオフラインのいい所どりが目指す形

特に商圏が限られているビジネスの場合、「自分の商圏で果たしてアプローチしきれているのか」考えてみていただきたいと思います。

  • 地元のお店にWeb広告を見て行くってこと・・・ご経験がある方は果たしてどのくらいでしょうか?
  • 生活圏内の情報は一体何処で地域の方は収集しているのでしょうか?
  • 何がきっかけになるのでしょうか?
  • そのキッカケは一体どんな物が考えられるでしょうか?
  • そのキッカケの後、一体どんなアクションを取り、何を必要とするのでしょうか?

「集客ができない」と悩む方、実はこれらが考えられていないことが殆どで、「なんとなく」というケースが多く感じています。

何でもかんでもオンライン化は必要ありません。

本当に必要なものだけで良いので、「見込み客がオンラインで何を必要とするのか」考えてみましょう。

まとめ 人の生活基盤はオフラインなので、必ず取り入れる事がおすすめ

オンライン化の促進が目につく昨今ですが、それが故にオフラインという生活基盤を見落してしまうことが増えてきているように感じます。

だからこそ、あえて視点をオンラインからオフラインへと切り替えてみることで見えてくることが必ず出てくるはずです。

これからは、オンラインとオフラインを分断するのではなく、統合する事がビジネスを持続させる鍵になると、クライアントを見ていても、自分自身でも感じている次第です。

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