危惧すべきコンテンツマーケティングのコモディティ化とこれからのWeb戦略

こんにちは!来客メディアコンサルタントの佐藤旭です。

この記事は、「Web集客に取り組んでいるけどなかなか上手く行かなくて悩んでいる方」に向けて書いています。

 

私自身、ブログを2013年にはじめて早8年近く経とうとしていますが、この期間で劇的な変化を目の当たりにしてきました。

それこそ「ブログ記事を書けばSEOで検索上位が簡単に取れてしまう」という時期がありましたが・・・。
今はGoogleのコアアップデートやYouTubeを始めとする様々なSNSの人気が加速したり登場したりと、ユーザーニーズが分散し、SEO一つとっても難易度は確実に上がっています。

様々なオンラインサービスをリサーチする中で感じるのは「世はコンテンツ戦国時代だ」という事。

釣られる形で一般ユーザーの利用率も上がり、誹謗中傷による自殺・軽い気持ちで投稿した動画が炎上してお店が閉店に追い込まれるなど深刻な問題がTVニュースでも取り上げられるほど今やインターネットは良くも悪くも生活の一部となりました。

 

そんな生活と切っても切れない関係になったWebの世界だからこそ、ビジネスを発展させるために、新規顧客を獲得するためにと様々な事業者が参入していますが・・・成功事例をあまり聞くことがありません。

中には右も左もわからずに結局何もできないケースもありますが、「毎日のようにブログを更新したりSNSに投稿をしているにも関わらず」成果が出ない。とご相談を頂くことが増えてきたこと。
少し前までは勝ちパターンだったもので勝てなくなってきた事がこの記事でお話をしたいことです。

 

もし、「Webで良いと言われていることをやっているはずなのに成果が出ない」とお困りでしたら、ぜひ記事を読み進めてください。

最後にこの問いに答える一つの解決策をご提案いたします。

今の王道はコンテンツマーケティング

今のWebマーケティングの王道といえば、ここ数年変わらず「コンテンツマーケティング」です。

端的にうと、情報を何かしらの形にまとめたもの。それがコンテンツです。
要はそのコンテンツをキッカケに販売・告知したい商品やサービス・イベントへと誘導することがコンテンツマーケティングです。

 

「コンテンツというと、ブログ記事」と連想される方もいると思いますが、他にもあります。
YouTube、Twitter、Instagram、Facebook、Tik Tokなど・・・全てはコンテンツ。
広告もリッチになり、何かの動画かと思ったら広告だったなんてことも今では当たり前になりましたね。

つまり、Web上に存在するものをコンテンツと定義するほうが分かりやすいと思います。

 

後述しますが、これまでは「知らないことがたくさんある」からWebを使っていたけれど、今は「コンテンツを楽しむために」Webを使っているユーザーが増えている傾向にある。という事。

また、パソコンが無いと出来ないことが殆ど無くなり、若い世代にとってもWebの世界は我々40代以上の世代よりもより身近で、そして当たり前です。

プラットフォームごとの年齢層の分布は様々ですが、発信されるコンテンツを浴びるのが当たり前になりました。
だからこそ、ユーザーに対してコンテンツを発信してそこからビジネスへ繋げるのはごく自然な流れであり、効果が見込めるわけです。

超加速するコンテンツのコモディティ化による弊害

「探せば情報は見つかる」と言われ、確かにWeb上にない情報は無いのではないか?と思うほど情報も爆発的に増えました。

先のコンテンツの定義でいうと、毎日増えていますからもはや具体的な数字は誰もわからないでしょう。

 

冒頭で少し触れましたが「記事をかけば検索上位が取れる」という時代はわかりやすく言えば情報が枯渇していた時期です。
そこから「これはチャンスだ!」と私を含め数え切れないユーザーが一気にWebに流れ込み、そしてコンテンツを量産。

その結果「次は質の高さだ」ですとか「ユーザーニーズを把握してそれに応えるコンテンツを作れ!」など、コンテンツの質が格段に上がりました。

すべてのカテゴリーに関してとは言い切れないため、まだ穴はあるものの、主要なユーザーニーズに対するコンテンツは質・量共に充実したものへとなりつつあります。

 

 

これは利用するユーザー側からすると「より便利になっている。」
と言えるのですが、同時にコンテンツの価値が確実に下がってきている。
コンテンツの差がよく分からないと言った、コモディティ化が劇的に加速していることが言えます。

 

コモディティ化とは、「一般化」と言われますが、これは即ち「ユーザーにとって真新しさがなく、興味を引くものではなくなってきた」と捉えることが出来ると考えています。

 

例えば、

「あ、この出だしは・・・落ちはこうなるな」

「このヘッドコピー・・・あーはいはい、またこの手のやつね」

「なんかこのレイアウト、見た事あるな」

など、ユーザーが慣れてきてしまっている事は我々コンテンツメーカー自信も感じたことがありますよね。

 

この様に、コンテンツの価値は当たり前の前提条件が上がりすぎてしまい、確実に下がってきてしまっています。

しかも、もう殆どの情報は出てしまっているとなると、ブログの記事を書いているのにも関わらず集客に繋がらない。
という状況に陥ってしまうのも無理はありません。

Webマーケティングは一辺倒ではない

しかも、見落している方が多いですが、Webコンテンツはユーザーがアクセスしないと意味をなしません。
つまり、完全に受け身なんですね。

Web広告にしてもそうです。
効果が高いとされている「検索連動型広告」はそもそもユーザーがWeb利用・検索しないと表示されません。

まだまだWebマーケティングで出来ることは沢山ありますし、進化してゆきますから、手詰まりになることはないでしょう。

 

とは言え、コロナ禍もあり、「なんでもかんでもオンラインで、Webで」という今の流れは確実に手詰まりになります。

なぜなら、みんなやっているから。

 

例えば、全部の治療院がYouTubeを始め、ブログで発信し、広告を出していたら・・・。
言うまでもないと思います。

 

これは極端な例ですが、「Webで集客できない」と悩む方の多くは、この競合ひしめく狭い場で椅子取りゲームをしています。
そして、こうした状況は事実起こっているわけです。
そしたら・・・みんなが一斉に同じ場に集まる分、空く場所ができるということはないでしょうか?

こうした状況に飲み込まれないために大切なのは「Web活用の目的と役割」がそもそも何だったのか。という事を忘れないこと。
そうすると、実は攻められる場所が他にあったり、「あえてWebをフル活用しない」という手が打てたりします。

 

抽象度の高い話になりましたが、「Webでうまく行かない原因」がそもそも何なのか。
王道とされるマーケティング手法は確かにユーザーが流れ込むのでやりやすい側面もあります。
しかし反面、強豪がひしめているし、コモディティ化する市場で戦っていることになる。

という事を決して忘れないでください。

なので、何でもかんでも「みんながやっていて成果が出ているとされているから」だけで判断せず、時には専門家に相談をしたり、他事業で全く手法の異なった成功事例を学び、「自分の事業ならどうだろ?」と戦略を立てることを強くおすすめします。

あえて検索者を捨てる戦略もある

最後に、ここまでの話を踏まえた上で「あえて検索者を捨てる」事で集客に成功するケースも有る。

というお話をシェアしたいと思います。

 

先程もお伝えした「何のためのWebなのか」という視点で考えると、実は出来ることはまだまだ沢山あります。

場合によっては「今だからこそ」ということもある訳ですが、今コンテンツマーケティングが加速してゆく中で改めて「Webコンテンツ活用の新解釈と再定義」が必要だと強く感じています。

 

もし、あなたも「そうかもしれない」と思われたら・・・そんな話がてんこ盛りのイベントがあるので紹介させてください。

紹介するイベントは、よくある学びの場にとどまらず、5名のスピーカーがそれぞれ、王道とは異なるWebサイトから売上につなげる「生の」事例がシェアされます。

5名それぞれ全く別の解釈からの成功事例をシェアしますので、きっと1つはあなたにとって「なるほど、どうだったのか!」と新たな発見やWeb戦略の一手のヒントが得られるはずです。

もちろん、私もスピーカーとしてとっておきの事例をシェアしますので、この記事に対する答えとしてお話いたします。

 

詳しくは上記画像をクリック。もしくは以下のリンクをクリックしてご覧ください。

イベントの詳細はこちら!

 

という訳で、最後までお読みいただきありがとうございました!

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