なぜ同じことをしているはずなのに、あの人は毎回集客できるのか〜マーチャントクラブ1月度定例会を終えて〜

こんにちは!
来客メディアコンサルタントの佐藤旭です。

この記事では、マーチャントクラブ本部の定例会レポートをアウトプットも兼ねてお伝えしてゆきます。
マーチャントクラブは実体験の共有、個々の検証結果のデータベース化、協業やマッチングといった環境を整えた「挑戦を続ける経営者のためのビジネスコミュニティ」。

マーケティング歴20年。小資金戦略の専門家である菅智晃さんが2014年に創設されました。

私自身はネットビジネスで大変お世話になった小澤竜太さんからご紹介いただき、2016年の5月から在籍させていただいています。
創設者の菅さんと初めてサシ飲みしたのは忘れもしない2015年末。

家内の出産予定日でした。
もちろん、そっちをすっぽかしたわけではありません。
たまたま運良くアポが取れたの日がその日だったから。

「アポが取れた日にもし産まれたら、ご縁がなかったことにしよう・・・。」

そんな運任せとも言える無謀なファーストコンタクト。
お腹の中の子も察してくれたのか、産まれたのは翌日でした。

小澤さんと出会い、そして菅さんと繋がっていなかったら今頃どうしていたのか・・・。
想像もできません。

そんなファーストコンタントから翌年に入会し、今年で在籍丸6年。
昨年からは本部役員に就任させていただき、同じく昨年から発足された6支部や本部の裏方として広報委員会のWebディレクターとしてサイト周りの監修に携わらせていただいています。

私は本部の定例会レポートの監修をさせていただているので、普段はクラブ関係で記事をゼロから書くことはありません。

・・・なのですが、「それってずっとインプットしているだけじゃないかな?」と思い、今年からは本部公式サイトとは別にこの自分のブログでアウトプットも兼ねて毎月定例会後にレポートを書くことに決めました。

クラブに興味を持ってくださる方が現れたり、クラブメンバーの振り返りに少しでも貢献できればと・・・!

運営者 佐藤
ご飯をしっかり食べるようになったからなのか、最近はしこたま呑んでも翌日に残ることがないので、忘れないうちに・・・!

1月定例会のテーマはオプトイン

マーチャントクラブ創設者の菅さん

オプトイン・・・分かりやすく言うと、リストマーケティング。
見込み客にメルマガに登録してもらい、そこからセールスへと繋げるマーケティング手段の1つです。

クラブではこれまでクラブメンバーと菅さん(以前は本部代表の小川健太さんも登壇されていました)が隔月で交互に登壇する定例会が開催されていました。

これに対し、2022年は4月まで菅さんが連続登壇し、改めてマーケティングの基礎について持ち帰り実践できる実例つきでお話しくださる”改めて基礎固めができる”スケジュールが発表されています。

そして、1月15日はその第1回目。

”日々SNSで何のために発信をするのか?”と言えば、当然ながら販売に繋がる集客をするためだと思います。
しかし、意外に多くの方がやっていない見込み客のリスト集め。

今回は、そのリスト集めの重要性と具体的なオプトをとる(メルマガに登録してもらうこと)の手札を27パターンお話しくださいました。

「自分に合うものを持ち帰ってください。」と言うお話しだったのですが、当日とったメモを見返すと、24個。(笑)
ほぼ全部やったことがないものばかりでした。

菅さんは起業してから最初の10年は99%がメルマガからからの売り上げだったそうです。
対して私はSEOが7割、メルマガが3割弱なので、知らないことが多いのは当然なのかもしれない・・・とは一切思いませんでした。

というのも、教材や書籍ではまず知ることのできない非常にユニークな方法ばかりだったからです。
クラブ本部の会員でスケジュールの都合上参加できなかった方は、アーカイブができたら視聴されることを強くお勧めします。

あの人はいつも満員御礼で、自分は集客ができない・・・。
見ているのは氷山の一角に過ぎない

順番は前後しますが、冒頭ではまずこの「同じことをやっているはずなのに、なぜ集客と販売で差が出るのか」についてお話がありました。

どのSNSやメディアを見ても起業家や事業者がこぞってこ投稿合戦をしています。
集客するためには”認知”がないことにはそもそもできないので、きっかけづくりとして投稿などの発信は必須。

しかし、「募集します!」「販売します!」と同じ告知をしても、全然集まらない・・・。
それに対して一方はあっという間に席が埋まりキャンセル待ち。

というシーンをこれまでに幾度も目撃してきていますし、私自身、前者も後者も経験しています。
表面上では、どちらも毎日投稿しているし、LPもしっかりと作り込んである。
それでも悲しいくらい差が出ることがあります。

その理由は単純明快。
水面下でやることをやっているかどうか。

それがリストマーケティング。
今回でいうオプトをしっかりと取っているかどうか。
というマーケティングの基礎だけど、意外にやらない方が多い核となるところへズバリと切り込んだお話でした。

SNSやブログといったメディア発信で見えるのは、ビジネス活動において氷山の一角。
というよりも、”点”でしかないわけです。

私の起業家の同期たちもSNS上では「ウェーイ!」(とはいっていないですが)と投稿をしても、裏でかなりこのことをこなしている事を一部だけど知っているので、彼らのことを浮かべたりしながら「自分ももっとやろう!」と改めて思いました。

表では語られることのないビジネスの第一線で活躍される経営者の”生きた話”を聞けるクラブは6年在籍しても飽きることはありません。
私自身も登壇させていただく機会があるので、「この程度の起業家の話か」とならないよう、恥じぬ活動をしてゆきたいと改めて思いました。

メモをとりながら着想を得た1週間後に活かすこと

実は今月23日は私が2016年から運営しているスクール、UP Guildも同じくリストマーケティングをテーマにしたイベントを開催します。

1月23日のギルドイベントの詳細はここをクリックすると確認することができます。

講師は起業家として8年の付き合いになる盟友、Webセールスプランナーのケイイチさんこと長嶺圭一郎さん。

準備はほぼ終わっているのですが、メモを取りながら、自分が話すパートの構成を刷新することにしました。
刷新するのは”「ここぞ!」というときにハウスリストをどのようにして活用したのか”という実例をアーカイブには残さないで参加者限定に思い切って話すこと。

ブログのSEOと同じく2013年からリストマーケティングも併用していますが、例えオプトが取れても集客・販売ができるものとできないオプトの取り方があります。

そして、今自分の周りを見ていると”明らかに後者のオプトを取っている”方が目立っていて、口出そうかどうか迷っていたので、23日のイベントでぶっちゃけてしまうことにしました。

セミナー構成の見直しは、直前までいつも繰り返しています。
しかし、刷新と言えるほどの決断は、今回の定例会でのお話がハッとした核心をつくところがたくさんあったからこそ。

”何を知るか、学ぶか”も大事ですが、”誰からなのか”が改めてものすごく大事であることも再認識しました。

そして、ギルドも実践できる環境づくりやリアルタイムでの生きた情報を届け、Webマーケティングの成果にコミットできる場にするべく、課題がいくつも浮かんできました。

今年はギルドメンバー100名を目標に、そしてメンバーが更にビジネスで飛躍できる場にして行けるよう、アシスタントの堺さんと共に邁進してゆきます。

当日の裏話

向かって左からインタビューアーのつづきさん、インタビューイーのKunKunさん

マーチャントクラブ本部の広報委員会では、クラブメンバーのことを知っていただく機会を増やすべく、インタビュー記事の作成もしています。

これまではKunKunこと飯島 裕之さんが担当されていましたが、マーチャントクラブ江戸川の支部代表に就任されたことから後任の つづき じゅんこ さんに昨年秋バトンタッチ。
そして、後任者が前任者をインタビューするという、なかなか立ち会えない場面にご一緒することができました。
(とはいっても、私は写真撮って後は後ろで仕事をしていたのですが)

KunKunさんのインタビュー前、入念にインタビューイーをリサーチされていたことに感動を覚えたのですが、つづきさんもまたリサーチが入念。
そして”自分なりにこう捉えたけどどうなのか?”と単に話を引き出すだけではなく、”インタビューイーとは別の視点”で切り出す質問は、後ろで話をチラチラ聞きながら「そんなことがあったんだ!」「内にある熱を引き出すのが上手だな」とひっそり感動していました。

 

なお、インタビュー記事は、クラブの本部会員でなくても読むことができます。
どんなメンバーが所属されているのか、ご興味のある方はぜひお読みください!

クラブメンバーの声はこちらをクリックすると読むことができます。

 

そして、お二人がお昼に出たタイミングで堺さんが事務所に到着。
早々に100日毎日配信を宣言したスタエフの収録をしていました。

収録風景を見られることが恥ずかしかったのか、ベランダで収録していました。

いかなる状況であれ、やると決めた事をやり抜く。
大事ですし、「凄いな、頑張れ!」と心の中でエールを送っておきました。

 

世の中の状況も踏まえ、定例会の会場となった事務所には少人数のみの参加でしたが、定例会後の懇親会がやはり楽しみの1つ。
私自身、「懇親会ために来ました!」ということもままあります(笑)

※定例会は現在、感染症対策の観点から少人数で会場+ZOOMのオンラインの開催となっています。

1月からクラブに入会されたニーズマッチの井口さんを交え、懇親会だからこそ出る話もあり、「やっぱそうだよねー」という”今のトレンドの裏”の話など、尽きぬ話に時間を忘れてしまいました。

 

世の中コロナ禍で予断を許さない状況ですが、こんな時だからこそ、”今できること”を最大限やってゆきたいと改めて決意した夜でした。

ネットで集客・販売したい方へ