まずはこの2つ!ブログ初心者にやって欲しいお勧めリサーチのやり方

この記事はブログコミュニティー『UP Guild』の出張版として、毎週木曜日にTwitterのスペースで開催しているライブ番組のアーカイブ内容をお届けします。

今回は、ブログ初心者で悩む方が多いリサーチについてです。

ブログは闇雲に書いてもアクセスはおろか、読まれるようにはなりません。
なぜなら、記事を読む人には明確な目的があるからです。

つまり、記事にする上でその記事を読む読者の目的を達成させることができないとせっかく書いても「自分が読む必要がある記事だ」と思ってもらえないのです。

そこで、ブログ歴9年の来客メディアコンサルタントの僕、佐藤とUP Guildアシスタントであり、ブロガーとして活動している堺さんでそれぞれ「僕はこれをやっているよ」と言うリサーチ方法を1つずつ取り上げてみました。

リサーチ方法はたくさんありますが、まずはこの2つをぜひやってみてください。

佐藤
というわけで、まずは堺さんはどんなリサーチをしていますか?

狙ったキーワードの検索結果上位10位から記事にまとめるべき要素を抽出する

僕の場合は、「検索結果はGoogleの検索上に掲載されるための答え」という捉え方をしています。

ブログリサーチの王道といえば、狙ったキーワードで実際に検索をして競合リサーチをすることです。

検索結果は、Googleが利用しているユーザーの動向を収集し、「このキーワードやフレーズで検索をするユーザーはこんなことを求めている傾向が強い」という結果を順位で掲載したものです。

そのため、特に検索経由でアクセスを集めるSEO対策(検索エンジン最適化の意味で、検索結果の上位表示とそこから見込み客のアクセスを集める対策をすることを指します)をするためには”実際に検索をしてどんなことが検索ユーザーに求められているのか。”と言う傾向を知ることがとても大事なんです。

その中でも堺さんが特に意識しているのは、検索結果の上位10位のリサーチ。
とは言っても、ただ読むのではなく以下の2つの目的をもってリサーチをしているとのことでした。

僕が一番意識しているのは、網羅性です。

簡単に言うと、そのことについて調べているユーザーに対し、「必要な情報はここで網羅されているので他は読まなくて良いですよ」と、僕が調べた限り最良の情報提供をすることを意識しています!

1位〜3位では、主に読者の知りたいことを探る

まず、検索結果の1位〜3位はじっくりと読み込む。
とはいえ、読んで終わりではなく、以下がどうなっているのかを調べます。
  • タイトルではどのようにして記事の有用性(探していた情報はこれだ!と思ってもらう)を示しているのか。
  • 導入文(記事最初の文章で、本文へとつなぐ部分)ではどのような書き方をしているのか。
  • 見出しではどんなことが書かれ、どんな順番なのか。
  • 本文ではどのようなことが、どういった表現で書かれているのか。

主にこれらを調べながらメモに残してゆきます。
そうすると、「読者が何を知りたいのか?」そして、「なにが最適だと判断されているのか」を推測しやすくなるんです。

検索結果はこれまでのユーザーの動向をGoogleがデータ収集した結果でもあるので、「現時点ではこれが良い」と言う判断材料にもなります。

4位〜10位では、主に隠れたニーズや切り口を探る

次に、検索結果の4位〜10位はTOP3入りはできなかったものの、どこかしらがGoogleに評価されているので、それがどこなのかを探ります。
  • タイトルと見出しではどんなことが書かれているのか。
  • 隠れたニーズが他にないのか探るため、「TOP3記事にはないけど他の事例はないか」を探す。
  • 記事の切り口や誰目線なのか。

TOP3ほどは読み込みませんが、これらをリサーチしてメモに残します。
そうすると、TOP3よりもさらに検索ユーザーにとって必要な情報が満遍なく網羅できるようになります。

 

なお、検索順位は11位以下もありますが、僕はみていません。
理由は”検索ユーザーのニーズに応えきれていないから”と判断しているからです。

佐藤さんの場合は、どうでしょうか?

情報だけを頼りにせず、本当なのか検証・体験をする

佐藤
僕の場合は、検索結果のリサーチだけを頼りにせず、「本当にそうなのか?」と疑って実際に体験・検証をすることを大事にしています。

日本のSEO対策といえば、ほぼGoogle対策です。
つまり、Googleの傾向を把握してそれに最適化をすること。

とはいえ、実際に検索をしてみると情報が古かったり、十分ではないことが多々ありますよね。
その最たる理由は、検索結果の情報だけで記事を書くユーザーが非常に多いからです。

そうすると、結果的に似たり寄ったりの内容とクオリティーになってしまいます。

また、ユーザーには最終的に必ず達成させたい目標や叶えたい未来があります。

その検索キーワードだけだと、そのことについてしか書くことができませんが、例えば、記事の書き方ひとつとっても

  • Webライターになりたいのか
  • ブログアフィリエイターになりたいのか
  • ブログ経由で自分の商品やサービスを売れるようになりたいのか

というゴールでそのほかに必要な情報がまるで変わってきてしまいます。

こうしたことも含め、僕の場合は「これは本当なのか?」「最新で最適なのか?」「ユーザーが目指すゴールはどこなのか?」を探るために実際に自分も体験してみる。検証してみる。と言うことを大事にしています。

ユーザーの立場に立つことで情報以外のものが見えてくる

GoogleではSEO…検索経由での集客目的のアクセスアップに取り組むブロガーなどに向けたガイドがあります。

その中でも”ユーザーファーストであること。
つまりは実際に検索をするユーザーの立場に立つことの重要性について常に掲げられています。

  • 操作しやすいのか
  • 情報がわかりやすいのか
  • 難しい言葉を使っていないか

など、分解することができますが、リサーチ結果を反映させるだけの記事ではこれらに気づくことがまずできません。

そのため僕の場合、実際に体験してみることで「本当にこの記事の情報が正しいのか」「この記事で問題解決や目的達成ができるのか」「この書き方で十分なのかと」言うことを体感しながら調べ、出てくる不満点や疑問点も補うようにしています。

場合によっては、情報が古いものもありますし、言葉の使い方が分かりにくかったりします。

そう言う時は、情報を最新のものにしてその根拠を示したり(参照元のリンクを掲載する)、図解をしてみたり、工夫できるところがたくさん出てくるんです。

体験することで書ける記事のネタが増やせる

また、その記事を読むユーザーが最終的に目指すものが何なのか。と言うことを把握することもすごく大事。

先ほど例を挙げましたが、検索をするそのキーワードやフレーズはその過程の一部に過ぎないことが殆どです。

ですので、

  • この記事を参考にしたユーザーはこの先どこでつまづくのだろうか
  • この記事のことを解決したのなら、次は何をしたいと考えるのだろうか
  • この記事のことの最終的なゴールはどこなのだろうか

と言うことは、体験をするからこそ見えてくることがたくさんあります。

そうすると、例えばまとめ記事としてどの順番で何を掲載すると良いか。
関連した記事でほかに何が書けるのか。

と言ったことも浮かんでくるようになるので、結果としてブログの本来のコンセプトに近いユーザーのアクセスを集中的に集められるようになるんです。

佐藤
少し抽象度は高いですが、情報をただまとめるだけでは他との差別化はまずできません。

似た情報が多いからこそ、迷ったり困るユーザーの立場に立つことが僕は何よりも大事だと考えています!

まとめ

佐藤
というわけで、今回の話をまとめると・・・。

 

堺さんは、大事なのは情報の網羅性。

そのために検索ユーザーのニーズを拾う。

検索結果のリサーチで1位〜3位と4位〜10位で見るところが異なる。

 

僕、佐藤は、ユーザーはそもそも分からなくて検索をするのでその気持ちを少しでも理解するために体験・検証をする。

その結果、より分かりやするために工夫できるポイントや、関連記事が書きやすくなる。

 

というお話でした!
ご参考になれば嬉しいです!

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